設立趣旨
私たちは、近年の経済的格差の実態をふまえ、社会的弱者を守るために設立されました。
ある調査会社の発表によると、少し前までは「テレビ、新聞」が主たる情報入手先でした。現在はインターネットの普及で、「テレビ、新聞」の提供側もネットから情報を収集し、一般受けしそうな情報を流すという、「女性週刊誌化」した事で、テレビ、新聞の情報の鮮度・正確性が失われて行きました。
また、日本においては、「テレビ、新聞」は、受身の体制で情報が取得出来ますが、ネット社会は情報過多の中から、自ら正確な情報を選定する事が必要となって来たことも要因だと言っています。
今やスマホ料金は、「電気・ガス・水道」の公共料金と並ぶ公共料金支出なっています。
「電気・ガス・水道」には、情報弱者を狙うような状況にはなりません。
しかしスマホ料金はキャリアの代理店等により、情報弱者を騙す行為がまかり通っています。
今後の日本の為にも…
我々は、「情報弱者を救い、適正な通信料金を提供し、SDGsに共鳴し社会的弱者を救う活動」をしていきます。
さらに、この活動を広く社会に紹介し、その趣旨と成果をアピールし続けることで、人々の笑顔が増えていくように諸事業を展開して参ります。